初めての出会い – 165cmの天使が舞い降りた日
古びたマンションの一室で、私は運命の出会いを果たすことになった。インターホンを押すと、165cmという長身から繰り出される優雅な立ち姿のセラピストが笑顔で迎えてくれた。スレンダーでありながら、適度な肉付きのボディラインは見る者の視線を釘付けにする。
施術開始 – 独特の流れに戸惑いながら
珍しいことに、今回は仰向けからのスタート。枕元に移動したセラピストの手つきは絶妙で、デコルテから首筋にかけての施術は眠気すら誘うほどの心地よさ。その後、足元へと移動し、自身の柔らかな太ももの上に私の脚を乗せての本格的なマッサージが始まった。
徐々に高まる密着度 – 理性との戦い
うつ伏せになってからの施術は本格的。オイルを使った背中から太もものマッサージは、下手な整体よりよっぽど効果的だった。そして訪れるカエル足のポジション。心臓の鼓動が早まる中、時折起こる「事故」に意識が飛びそうになる。
クライマックスへ – 極上の追い込み
四つん這いのポジションでは、もはや紙パンツの存在意義すら薄れ、セラピストの巧みな手技に翻弄される。その後の膝上での施術では、絶妙なコンビネーションに何度も昇天しそうになるのを必死で堪えた。
至福の時間 – 2回目以降が楽しみな予感
最後は添い寝スタイルでのフィニッシュ。120分のコースでしたが、あっという間の時間でした。マスク越しではありましたが、可愛らしい目元と時折見せる笑顔に、次回の予約を取るのが待ち遠しくなりました。
料金は基本コースにプレミアムオプション、BDオプションを追加して24,000円。決して安くはありませんが、施術内容と満足度を考えれば納得のプライスです。ただし、店舗は古いアパートなので、そこだけは割り切る必要があります。
この体験で確実に言えることは、プレミアムオプションは必須だということ。このオプションの有無で、体験できる内容が大きく変わってきます。次回は、もう少し打ち解けた関係になることを期待しつつ、再訪を心に決めたのでした。
