はじめに – 熟練の技を求めて
いつもは若いセラピストに入ることが多い私ですが、今回は思い切って年上のセラピストを指名してみました。というのも、年齢=経験値という方程式が、特にメンズエステでは成り立つことが多いからです。
第一印象 – 素朴な大阪弁に癒される
最初に部屋のドアを開けた瞬間、「あらぁ?いらっしゃい!」という関西弁が飛び込んできました。見た目は40前後でしょうか。写真とは印象が異なりますが、親しみやすい雰囲気の、どこにでもいそうな素朴な感じの方でした。
マッサージの実力 – 流石はベテラン
シャワー後、早速施術開始。最初の段階から「これは当たりだな」と感じました。力加減が絶妙で、凝り固まった筋肉をほぐしていく手つきが実に心地よい。ただなでるだけの若手セラピストとは、明らかに次元が違います。
究極の密着感
施術が進むにつれ、だんだんとエロティックな雰囲気に。特に鼠径部のマッサージは絶品でした。力加減が絶妙で、かと言って決してソフトすぎることもない。まさに熟練の技を見せつけられている感じです。
驚愕のフィナーレ
終盤に差し掛かり、69のような体勢になった時が本領発揮。彼女の技術の高さと大胆さに驚かされました。実に情熱的な施術で、最後まで手を抜くことなく、むしろどんどんテンションが上がっていくような感じでした。
総括 – 熟女セラピストの真骨頂
正直、見た目で判断していた自分が恥ずかしくなるほどの素晴らしい施術でした。マッサージの技術、エロスのさじ加減、すべてが完璧。これぞプロフェッショナル、という言葉がピッタリです。
値段は少々張りましたが、それに見合う、いやそれ以上の価値がある施術でした。久々に「また来よう」と心から思える店に出会えました。